胡蝶蘭の贈り方と手入れの方法
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胡蝶蘭胡蝶蘭はお花屋さんで売っている花の中でも最高級で、花言葉は「あなたを愛します」とか「幸運が飛んでくる」です。

ですのでお店の開店祝い、事務所の移転祝い、社長などの就任祝い、還暦祝いはもちろん、母の日など親しい個人へのプレゼントなどに使われることが多いですね。胡蝶蘭は贈り物に最適なお花ではありますが、その贈り方やタイミングを間違えると大変です。贈られる人の立場やシチュエーションにあった胡蝶蘭を贈るのがもっとも理にかなっています。

例を挙げますと

開店・開業祝いの場合
開店当日もしくは前日に贈ります。

開店した後に贈るのはマナー違反となってしまうので注意しましょう。
お店や事務所などの開業祝いの場合祝福の気持ちを表現した大輪の胡蝶蘭を贈ると喜ばれます。花の色は白でもよいですし、ピンクなどの色つきのお花でも構いません。ご本人が好む色がよいかもしれません



仏事などの場合昔からのマナーを大切にする場合

仏様になる準備をする四十九日を迎えるまでは、花の色は白が適しています。


故人の好きな色ということで、白以外の花を選ばれる方もいらっしゃるようですが、都市部はともかく田舎では避けたほうがいいかもしれません。

それと仏滅も避けるのが一般的ですが、最近はそれほど気にすることもなくなってきていますので、
お祝いすることを優先してもよいでしょう。


会社の場合は営業日に贈ること。受け取れない時間が長くなればなるほど花を手入れできず、傷んでしまいます。胡蝶蘭にも種類がたくさんあり、それぞれにお祝い事でよいとされる形の花を贈るのが一般的です。

たとえば就任祝いの場合、就任を盛大に祝う意味と、今後の活躍を期待するという意味を込めて大きく、豪華な胡蝶蘭を贈るとよいといわれています。逆に誕生祝いや母の日の贈り物の場合は、家の中に飾っても違和感がない、コンパクトな小さ目のものを贈ります。胡蝶蘭は花だけでなく、立札をつけるのもポイントです。

一般的には自分の名前と○○祝いというメッセージをつけます。開業祝なら「祝 御開店」、就業祝いなら「祝 御就任」、会社の設立なら「祝 御設立」、新築・落成祝いなら「祝 御新築」、受章・優勝祝いなら「祝御受賞」、定年・引退祝いなら「祝 御定年」、当選・上場祝なら「祝 御当選」などと書きます。ちなみにいずれのお祝いのケースも「祝 ○○」と書かずに「祝」だけでも問題ありません。

胡蝶蘭を購入する場所ですが、一般的なお花屋さんでも手に入ります。
しかしネットで購入するよりは卸などを通すため割高になりますし、当日に出向いて、形はこうで、立札はこうで…といったように細かな注文に対応できないことがあります。あらかじめ贈る日が決まっており、自分が届けることができない場合などはネットで注文して直接届けてもらうのが便利かもしれませんね。

シーン別の送り方一覧


就任祝いの場合
贈られる方の趣味を尊重した花輪を贈ると喜ばれます。女性ならピンクや赤色のお花もいいでしょう。個宅に贈る場合は大花輪よりもミディ胡蝶蘭などコンパクトなものの方がむしろ喜ばれます。 花を贈るタイミングは就任当日が最適です。会社に贈る場合、前任者に配慮して就任前には贈らないようにしたいところです。

新築祝いの場合
新築・落成・竣工祝いなどは贈り先が個人か法人かによって花の大きさに配慮が必要です。個宅であれば飾ることのできるスぺースが限られるため、ミディ胡蝶蘭、もしくは2本立てのものを贈ります。
会社用であれば大輪、それも最高級の胡蝶蘭を贈るとよいでしょう。
贈るタイミングは法人であれば落成・竣工祝いであればその式典当日に。
個人なら引越し当日はバタバタしているので、引越後の2,3日後に贈ると良いでしょう。

定年祝いの場合
個人に贈る場合、飾ることのできるスぺースを考えて、ミディもしくは2本立ての胡蝶蘭を贈りましょう。
贈るタイミングは退職当日に、ご自宅へ贈られるとよいでしょう。ついつい会社へ贈りたくなりますが他に荷物があるでしょうし、なかなか持ち帰りづらいです。

誕生祝いの場合
色の好みや花の形をあらかじめリサーチして、ご本人が喜びそうな胡蝶蘭を贈られるとよいでしょう。白赤リップの胡蝶蘭や白とピンクのミックス胡蝶蘭もオススメです。贈るタイミングは誕生日当日が最適です